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集団面接の苦手意識を克服するには

今回は面接の形態の一つである

集団面接について記事にしていこうと思います。

この集団面接に苦手意識をもっている学生ってすごく多いんですよ。

きっとこの記事にたどり着いた方も、集団面接、苦手とかで検索したのではないでしょうか。

苦手意識を持っているのは貴方だけではありません。是非この記事を読んで少しでも貴方の苦手意識が薄れればと思います。


 

集団面接とは

貴方とそれ以外の就職志望者が一緒に面接を受けるスタイルのことを言います。

企業側からすれば、複数名を一度に面接出来て、且つその場で比較する

ことができるので非常に効率がよく理にかなった面接と言えるでしょう。

第1次面接でもってくるところが多いです。

 

一方で就活生側はというと、

他人がいることで要らぬ緊張をしてしまったり、他人に自分の志望理由を聞かれるのが

恥ずかしいと感じたりしてしまう人がいます。

ココがネックだったりするんですよね。

また、質問内容は基本的には個人面接と大差ないのですが、一部集団面接ならではの質問もあったりします。

例えば、Aさんが【学生時代に最も取り組んだ内容】はという質問に対する意見・感想を貴方に質問として振ってきたりするわけです。

集団面接に臨むための心構えと集団面接特有の質問に対する対策に重きを置いて記事にしましょう。

それでは参りましょう。


 

【心構え編】

他人がいることで要らぬ緊張をしたり、自分の考えや意見や理由を聞かれるのが恥ずかしいって思う人いますよね。

私もどちらかというとそういうタイプの人間なんです。

他人がいることで、【この人は私のことどう見てるんだろう】とか【どう思ってるんだろう】とかね。考えたところでどうにもならない無駄なことに意識を置いてしまうんですよね。

面接通過という本来の趣旨から乖離して、本末転倒な結果を招くんです。

そんな貴方は人見知りで恥ずかしがり屋さん!

いやいやこれは生まれ持った気質と育った環境も相まって形成された正確だから治すのは難しいです。

そうなんです。結論から言うと根っこからは治らないと思います。

でもでも、これって治さなきゃいけないものなんですかね?考えたことありません?人に迷惑かけてるわけでもないし、悲しませてるわけでもないし別に悪じゃないですよね。

こんなもの気にかける前に他のところ気にかけるべきですよ。毛先へのダメージとかお肌への紫外線とか(違

まあまあやっていきましょうか。

発想の転換

人見知りで恥ずかしがり屋さんって聞こえ悪いですけど、裏をかえしたら分析力に長けていて、思慮深い人間です。

つまり、人見知りで恥ずかしがり屋さんの本質って社会に必要とされる人材なんです。

分析もできず、浅い思考で突っ走りミスをし部署ないし企業全体ダメージを与える人間なんか必要とされません。ミンチにして遠洋漁業でマグロのエサにしちゃってもいいレベルです。

んで、一方人見知りって

【この人にどう見られてる】【どう思われてる】【何の話題なら話せる】と相手側を必死に分析しますよね。

分析に分析を重ねます。分析をするということは対象・環境・状況を把握し、必要であれば外からの情報もミックスさせて自分なりの予想・推測を立てることです。

社会に出たら何につけても分析する力って必要になってきます。

そして人見知りの貴方にはそれが既に備わっているわけです。

そしてその能力を持っている人間を欲しがる会社は絶対あります。

また、恥ずかしがり屋さんって

自信がないから自分の意見や考えを他人に聞かれると恥ずかしいって感覚になりますよね。

でもそれって自信がないならどうするか?を考えた時に、自信をつけるためによーく考えて、人に聞かれても恥ずかしくないようにしようってなりません?

データを集めよう、情報を処理しよう、紙にアウトプットして可視化してみよう、再考してみよう、と自分が恥ずかしくならないように万全の準備をしようと試みることができるはずなんです。

一緒に受けている貴方じゃない誰かが、すごく自信満々にハキハキと受け答えして、輝いて見えたとしても面接官にはその通りに映ってないことがままあります。貴方の方が人見知りで恥ずかしがり屋さんなんだろうな。でも、分析が出来て思慮深い人間なんだろうな。この人の方が当社にマッチしてそうだなって思ってるかもしれませんよ。

何が言いたいかって、人見知りで恥ずかしがり屋さんは他に劣っているというわけではなく、考え方1つで大きな武器になりうるということです。

具体的な例でいえば

【質問】

貴方の長所と短所を教えて下さい。

ほぼほぼ面接で出てくる質問ですね

【回答】

私の短所は人見知りで恥ずかしがり屋なところです。

幼いころからの性格ですが、人にどう思われているのかとか、自分の意見を他人に聞かれることを恥ずかしく思ったりする傾向があります。

ともすれば、それは長所でもあると私は考えています。

人見知りであるが故に【この人にどう見られてる】【どう思われてる】【何の話題なら話せる】と相手や状況を必死に分析します。

そして恥ずかしがり屋であるが故に自分の意見を聞かれも恥ずかしいと思われない様に熟考して万全の準備をしようと心掛けることができます。

自己分析完璧じゃないですか。

自分の弱みをよく把握していて、活かす場面もわきまえてるじゃない。

こりゃ本当に分析力あって思慮深い就活生です。

いい印象を残せそうですね。

長所短所クエスションの回答に困った人見知り恥ずかしがり屋さんは参考にして下さいね。


集団面接ならではの質問

冒頭で述べた通りで基本的には通常の個人面接と質問内容は変わりません。

・自身の自己紹介

・志望理由

・学生時代に取り組んだこと

・入社したらやりたいこと

・自身の長所と短所

・自分をモノに例えると

個人面接で対策したことを転用してそつなくこなせば問題ありません。

個人面接にフォーカスした就活面接の極意の記事を参照してください。

個人面接の受け方

 

一方で集団面接ならではの質問は以下の通り

・Aさんに振った質問に対するAさんの回答に対する意見

・隣の就活性の受け答えから、隣の就活生の印象

この質問の意図ってなんでしょうかね。

少し考えてみて下さい。

質問の意図

・他の就活生の話をしっかり聞いているか

・ライバルではあるが、相手を敬うことが出来るか

・この短い期間でも協調性を築くことは出来るか

自分の受け答えが終わった後も気を抜かずに他の就活性の受け答えもしっかり聞いておくことは大前提です。←ココめちゃくちゃ重要です。

他の就活性が受け答えしている最中の仕草を見てたりする場合もありますので抜かることは許されません。

そして、他の就活生は貴方にとってライバルです。しかし、敵ではありません。攻撃的な発言をしたり、傷つけたり陥れる意志のある発言は慎みましょう。

そんなことしても得するのは他の就活生です。

ライバルではありますが、この集団面接を一緒に臨んでいる仲間であるということは念頭に置いておきましょう。

逆に攻撃的な発言や、暴言等を被る立場になった際は大チャンスでしょうね。その攻撃してきた相手は勝手に脱落していきますから、放っておいてOKです。

むしろ集団面接終わった後にそいつに缶コーヒーでもおごってあげてくださいね笑。

集団面接って個人面接とは違う気疲れが発生します。そこは就活生にとっては非常にストレス且つデメリットな部分です。

しかし、先ほど【ココめちゃくちゃ重要です】と書いた箇所が実は集団面接の最大のメリットです。

集団面接だからこそ他の就活生の生の声が聞けちゃうんですよ。

自分にない経験、自分にない思考に出会ったら拝借しちゃいましょう。

受け答えを聞いていて、【お?これは!!】ってなったらインプット始めちゃってください。会社出たら瞬時にスマホだしてメモ起動させちゃいましょう。

これでまた話すネタ一つ増えましたね。

かくいう私も名だたる高学歴学生と対等に渡り合うべく事前準備として敢えてそういう人が集まりそうな企業の集団面接に参加したことがあります。志望している企業でも何でもなかったので面接通ることよりも話すネタを探しにいってました。


 

まとめ

・人見知りの恥ずかしがり屋さんはアドバンテージ

・集団面接内はライバルも敬え

・集団面接は情報収集に最適な場所


 

最後に

如何でしたでしょうか。

基本的な服装のマナーや入退室の作法等の基本中の基本はここには敢えて載せていません。

調べれば簡単に入手できる情報ですからね。

集団面接が持つ負のイメージは払拭されましたか?少しでもそういったイメージが軽減して、貴方が集団面接に臨めることを願ってます。

衝撃のにゃおすでした。

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