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リーマンショックの再来はくるのか。どうなる2020年。

リーマンショックの再来はくるのか。どうなる2020年。

新型コロナウイルスの影響でリーマンショックは再来するかな?

ここ最近のニュースから判断しても、リーマンショックの再来はありえるかもしれないね

 

この記事の内容

新型コロナウイルスの影響でリーマンショックは再来する可能性を示す内容になっています。

 

こんな方におすすめ

  • リーマンショックの再来を心配している方
  • 世界の経済が気になる方
  • リーマンショックがどういうモノなのか簡単に知りたい方

過去に起きたリーマンショックの原因や影響に触れて、今後リーマンショックの再来はあるかを書いていきます。

目次

  1. 過去のリーマンショック
  2. 当時のリーマンショックの影響
  3. リーマンショックの再来
  4. 現在で確認できている悪い影響
  5. まとめ

 

1.過去のリーマンショック

過去のリーマンショック

簡単に2008年に起きたリーマンショックをまずは簡単に説明します。

リーマンショック

2008年9月に、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことを皮切りに金融危機が世界規模にまで発展したことをリーマンショックとよびます。

 

経営破綻の原因

リーマンブラザーズはなぜ経営破綻をしたの?
経営破綻のわけを順を追って説明します
  • サブプライムローン
  • 不景気到来
  • リーマンブラザーズ倒産

 

サブプライムローン

簡単に言うと貧乏な人でも住宅ローンが組める制度です。

サブプライムローンの大元が米国の証券会社のリーマンブラザーズというところです。

このサブプライムローン制度の実施が事の発端です。

 

不景気到来

本当に大まかにかいつまんで書くとサブプライムローン住宅を低金利で購入した貧乏な人たちはこんな下心を抱きます。

ローンを組んでお金を借りて土地を買おう。そして地価があがった頃に売り払って利益を出そう

そしてここで予期しない経済停滞と不景気が訪れます。

すると不景気に伴い地価は上がるどころが、下がってしまいます。

え、目論見が外れたどうしよう

 

住宅ローンシステム

不景気の到来と地価の下落が起こりました。

ここで問題の根幹をなすのがローン制度です。

日本と米国のローン制度の違いを見てみましょう

 

日本のローン制度

1度購入したら、所有物でなくとも組んだローンに支払い義務が残る

米国のローン制度

1度購入しても、手放した場合は組んだローンであろうと支払い義務は消える

つまり米国のローン制度は1度売り払って所有物でなくなる場合はローンという借金はチャラになります

 

リーマンブラザーズの倒産

米国のローン制度からサブプライムローンで住宅を購入した貧乏な人たちはこう考えるようになります。

地価は下がるし持っていても損するだけだ。売り払っちゃおう

そうして次々と購入されたはずの住宅が売りに出されます。

ともすると、リーマンブラザーズは売った金額をローンで回収する腹積もりだったが、予定が狂うわけです。

ましてや不景気によって売りに出された住宅の買い手がつくはずもなく、リーマンブラザーズはお金が手に入らなくなり資金繰りに苦戦しなし崩し的に倒産という結末を迎えます。

リーマンブラザーズは大手証券会社ということもあり、他にも多種多様の債権を発行していました。幅広く影響力もある会社の倒産だっただけに、米国の経済への打撃、世界的に悪い意味での経済への影響を与え最終的に世界的不況を起こしたというのがリーマンショックを本当に簡単に説明したものになります。

IMFの見積の甘さと公表の遅さという後手に回った対応などの初動ミスなんかも挙げるときりがないので気になる方は調べてみると勉強になると思います。

2.当時のリーマンショックの影響

当時のリーマンショックの影響

当時私は新卒での就職活動準備期間でした。

リーマンショックの影響を覚えている限りを書くと

影響

  • 賞与・給与カット
  • リストラ
  • 就職氷河期到来
  • 派遣切り

ざっと上記のようなニュースが毎日流れていた記憶があります。

特に印象に残っているのが派遣切りのニュースです。働き口を突然奪われなくなくホームレスや漫画喫茶などで生活を余儀なくされた若い人たちの特集がインパクト強かったです。

 

3.リーマンショックの再来

リーマンショックの再来

リーマンショックの再来はあるのかな

結論から言うとあると思います

当時のリーマンショックの原因は大手証券会社の倒産が発端になった世界的な不況と前述しましたが、要は経済低迷につき全世界各企業の株価暴落がいたるところで起こったということです。

今回の新型コロナウイルスの影響を見るに起こりうることを予想すると

こんなことが起こる

  • 移動規制により国内旅行客が減少
  • 移動規制により国外旅行客が減少
  • 外出を控えることで外食産業が低迷
  • 労働規制で生産性が低迷

 

上記の影響の行き着く先は旅行会社や飲食店や製造業軒並み経営難に陥るのではないかということです。

そして、最終的には過去のリーマンショック同様に各企業の株価暴落が至る所で発生し、結果的に世界的な不況が再来するのではないかと考えられます。

よって過去のリーマンショック発生とアプローチは違いますが、同じ結果になることも考えられることからリーマンショックは再来する可能性は十分ありえます。

4.現在で確認できている悪い影響

現在で確認できている悪い影響

  • 内定取り消し
  • 就職氷河期
  • 経営難による倒産

 

内定取り消し

真実味は定かではありませんが、こういったツイートをされている方も既に出てきました。

大変残念なことです。

しかし、個人的には不景気で人件費を抑えなければならない会社など入社しなくてよかったのではと思います。

はっきり言ってそれは企業のていをなしていません。さらに奥に見えるのは経営者が賢くないんでしょうね。

採用に向けて頑張った時間は確かに惜しいですが、早い段階で脆弱な経営基盤なんだと判断できたとプラスに捉え、新たに就職活動頑張って欲しいですね。

 

就職氷河期到来

企業説明会の中止のツイートも出てきましたね。

こういった時の企業側の対応でベストなのは、従来企業説明会でエントリーシートを配布している企業の場合は採用ページからプリントアウト可能にするとかすればいいですよね。

あと説明会で使うはずだった資料をHPにアップして各自で説明を受けるとか動画にするとかやりようはいくらでもあります。

それすらしてこない横着な企業にはむしろ就職しないほうがいいかもしれませんね。

 

経営難による倒産

なんとも世知辛いです。

私たちが知らないだけで本当に差し迫っている企業や店は他にもたくさんあるでしょうね。

5.まとめ

今回の記事を作成途中にダウの一時取引停止措置という情報が入ってきました。

シビれますね。

もっと大々的なリストラが報道されたりすると、企業に属していないインフルエンサーたちは
「ね?だから会社員なんてクソって言ったでしょ」と煽るとこまで見えています笑

不景気も悪い影響ばかりが焦点当てられがちですが、株価下落を見て、前からほしかった企業の株を購入したり、
多額の資産があれば1つの企業を安く買収できたりと新しい動きをすることもできるチャンスでもあります。もちろんリスク付きですが。

暗い話題の中でもポジティブなこと見つけてそれに向かって考えて行動すればいいだけですね。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました
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