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転職面接で志望動機を聞かれないのは不合格のサイン?5つの理由で解説

転職面接で志望動機を聞かれないのは不合格のサイン?5つの理由で解説

転職活動中で面接を受けてきた方で面接中に志望動機を聞かれずモヤモヤしている方はいないでしょうか。

今回は転職面接で志望動機を聞かれずモヤモヤしている方、もしかしたら落ちたかもと不安になっている方にむけて記事を投稿していきます。

こんな方におすすめ

  • 志望動機を聞かれず不思議に思っている方
  • 志望動機を聞かれなかったから面接不合格なのでは不安になっている方
  • これから転職活動で面接を控えている方

今後転職活動をしていこうと考えている方も面接をこなしていけば必ずぶち当たるかと思います。

そんな時のために知っておいて欲しいことでもあるので転職を検討している人も是非さいごまで目を通していただければと思います。

<目次>

  1. 最初に
  2. 転職面接で志望動機を聞かれない5つの理由
  3. 志望動機を聞かれないのは不合格のサイン?
  4. 志望動機を聞かれなかった場合の対処法
  5. 志望動機を聞く時の企業側の意図
  6. まとめ

1.最初に

最初に

私はプロフィールにある通りですが、大学を卒業してから地元の零細企業へ入社しました。

当時は今後の将来性を踏まえて伸びてくる企業だと思い入社したものの

  • 給料が低い
  • ブラック体質

と言う理由で、入社して1年後には転職活動をしようと決意をして、現在の商社に転職したわけです。

当時のことを思い返してみたら、私も転職面接の時に志望動機を聞かれませんでした。

個人的にはそこでモヤモヤしてたことはなかったのですが、周りの転職活動を頑張っている方々から聞く話では意外と志望動機を聞かれずに終えてモヤモヤした方が多かったので記事にしようと思いました。

当時私を面接してくれた面接官が8人います。

  • 人事総務部 副部長
  • 人事総務部 本部長
  • 経営陣 5人の集団面接
  • 副社長

この方達に当時のことをヒアリングしてみたので、転職面接で志望動機を聞かれずモヤモヤしている方は参考にしてください。

2.転職面接で志望動機を聞かれない5つの理由

転職面接で志望動機を聞かれない5つの理由

ここでは転職面接で志望動機を聞かれない5つの理由を紹介します。

5つの理由

  • 書類関係である程度確認できているから
  • 他の質疑で志望動機を聞く時間がなくなったから
  • 他の質疑で既に志望動機を確認されているから
  • 最初から志望動機は聞かないことになっているから
  • 面接途中で不採用が確定したから

書類関係である程度確認できているから

ここで言う書類関係と言うのは、履歴書と職務経歴書を指します。

履歴書と職務経歴書の2つの書類を以って貴方がどう言う歩みをしてきたのか、どんな仕事をしてきて自分たちの企業にたどり着いたのかなどがみられます。

新卒の就活面接と違い、多くはこの書類内で志望動機はこうだろうなと勝手に把握されている場合があるのです。

例えば同業界での転職であれば、自分の技術をもっと活かしてみたいんだろうなとかですね。

違う業界であれば、自分の経験を違う畑で活かしてみたいんだろうなとかです。

ある程度テンプレート化されているケースが多く、企業側はそこまで重要視していない場合があります。

で、企業側が欲するところは志望動機よりも明確な

  • 貴方が入社して何をするのか
  • 貴方が入社して何ができるのか
  • 貴方が入社してどんな結果を出すのか

採用する企業側にとって、貴方を採用するとどんな利をもたらしてくれるのかと言うことの方が重要視されてきます。

なので最初から企業は志望動機は書面でさっと予測を立ておき、それよりも重要な今後の展開についての意見ヒアリングに時間をかけたいだけのパターンがあります。

他の質疑で志望動機を聞く時間がなくなったから

私の転職面接は合計で4回行われ、1~3回が45分で4回目の最終面接は30分という感じでした。

45分は長いようですが意外とあっという間にすぎるものです。

先ほど説明した通り、転職面接においては志望動機の優先度は他の質疑事項より低めのため、他の質疑が優先されます。

志望動機より他のことに企業側は興味があるため、そちらの質問に時間をかけた結果優先度の低い志望動機を聞く時間がなくなったというのが理由に挙げられます。

他の質疑で既に志望動機を確認されているから

貴方が気づかないところで、実は志望動機を確認されているパターンが存在します。

代替質問で直接的ではなく間接的に志望動機を聞かれているパターンです。

私の場合は

質問

当社への率直なイメージと商社の魅力を教えてください

という質問がありました。こちらは当時の人事総務部 副部長の方に聞かれたことを覚えています。

要はこの手の質問は企業側への興味感心なんですよね。

そして、興味感心≒志望動機に近しいものですから、興味感心の度合いを見て志望動機の強さを測っていることが考えられます。

最初から志望動機は聞かないことになっているから

これは企業の方針によってよりけりですが、私が転職した先はどうやら志望動機を聞くというのはマストにはなっていないらしいです。

ただし、別業界からの転職希望者と完全なライバル企業からの転職希望者に関しては志望動機を聞くように設定されていました。

別業界からの転職希望者と完全なライバル企業からの転職希望者に志望動機を聞く理由というものも教えてもらいましたので記載すると

理由

転職希望者の志望動機が企業の今後とマッチングしているかどうかを確認するため

が主だった理由です。

実際にあることで企業のイメージが1人歩きしすぎてるせいで、転職者が入社後に理想とギャップに落胆することが多いようです。

そして、そういった方はまたすぐに転職を検討ないし実際に転職活動を初めてしまう人が多いため、せっかく採用したのに無駄になってしまうケースがあるそうです。

志望動機に誇張されすぎている理想が混じっている場合はそういったことを懸念して早々に不採用の判断を下す場合もあるとのことでした。

面接途中で不採用が確定したから

書類面でとても優秀であったとしても、面接で人となりを見て不採用だと判断された場合は同様に志望動機を聞かれることはありません。

要は志望動機を聞くに値しない人間であったというケースです。

これは余程問題がなければありえないことですが、稀にあるそうです。

また、志望動機を聞く聞かない関係なく、早々に面接官が不採用だと判断をした場合は予定している面接時間よりも早くに打ち切りになることもあります。

そういった場合は次の対策も兼ねて何が問題だったのか振り返り熟考することをオススメします。

3.志望動機を聞かれないのは不合格のサイン?

志望動機を聞かれないのは不合格のサイン?

前項の志望動機を聞かれない5つの理由を読んでも分かる通り、一概には不合格のサインとは言い切れません。

書類選考で把握されている場合や他の質疑で志望動機を間接的に把握している場合などはいい意味で聞かれないということがわかってもらえたと思います。

なので、転職面接を終えて志望動機を聞かれなかったからといって不合格だったと決めつけるのは早いです。

自身に落ち度がないと絶対の自信を持てるならば、いい意味で志望動機は聞かれなかったんだと考えて問題ないと人事総務部 本部長は教えてくださいました。

ただ意図せず本人に落ち度があって志望動機を聞かれなかった場合は原因を探るのも難しいのでその辺はこの転職活動に限らず、新卒の就活でも難しいところではありますね。

4.志望動機を聞かれなかった場合の対処法

志望動機を聞かれなかった場合の対処法

志望動機あるある言いたい〜♪
と、不合格のサインとは一概に言えずとも精神衛生上志望動機を伝えたい方にオススメします

とはいえ、企業側が志望動機をそこまで重要視していない場合も考えられることを考慮するとあまり主張しすぎるのも逆効果になることもありますのでいい塩梅でスムーズに主張することを目指しましょう。

志望動機あるある言いたい〜♪
催促がすごい

ポイント

企業のイメージや興味を持ったところを述べた最後に「これは御社を志望する動機でもあります」と付け加える

他にも自分が前の会社で積み上げてきた実績を示すことを求められた時、「御社でもこの実績を以て貢献したいというのが志望動機でもあります。」とさらっと付け加えることで嫌味なく主張をすることができます。

5.志望動機を聞く時の企業側の意図

志望動機を聞く時の企業側の意図

志望動機が優先順位低いのに聞いてくる企業の意図は何?

もちろん企業によっては志望動機に重きを置いている企業もあります。一概に優先順位が低いとは言い切れませんので聞いてくる企業の意図を聞いてみました。

企業の意図

  • 企業の方針とマッチしているか
  • 企業側が採用不採用を迷っている
  • 時間調整

企業の方針とマッチしているか

企業が今求めている人材なのか否かの判断材料に志望動機を物差しとしている場合は必ず聞いてくることでしょう。

ここで企業の方針とあまりにもかけ離れていると、残念ながら不採用候補になってしまいます。

事前に企業のHPや企業分析で業界の動向等を把握して、企業の方針はこうではないかと予測を立ててそれに沿った志望動機を用意する必要があります。

企業側が採用不採用を迷っている

ある程度順調に面接が進んでいても、企業側は貴方を採用するか不採用にするか迷っているケースに聞いてくることがあります。

決断するための最後の一押しとして志望動機を欲している場合があるそうです。

こういった場合も想定されるので、転職面接では志望動機は優先順位は低いと侮ることなくしっかり用意しておくに越したことはありません。

時間調整

面接官もサラリーマンです。

そして面接は業務の一貫です。

私の場合、最初の面接は人事総務部 副部長でした。

副部長と言っても部長、本部長、経営陣、副社長、社長、会長とズラーと上にいて使われる側の人間です。

真面目な面接官は面接という業務の一貫に置いて自分の判断で勝手に時間を早く切り上げることに抵抗を感じて時間調整のために志望動機を聞く人もいるようです。

係長や主任が面接に1人で立ち会うことはそうそうないとは思いますが、副部長より格下ともなるとやはり余計に時間通りに面接をやらなくてはとなるのかもしれません。

6.まとめ

この記事のまとめ

☑︎書類関係である程度確認できているから志望動機を聞かれない

☑︎他の質疑で志望動機を聞く時間がなくなったから志望動機を聞かれない

☑︎他の質疑で既に志望動機を確認されているから志望動機を聞かれない

☑︎最初から志望動機は聞かないことになっているから志望動機を聞かれない

☑︎面接途中で不採用が確定したから志望動機を聞かれない

☑︎志望動機を聞かれない≒不採用ではない

☑︎志望動機理由は優先順位が低いとバカにしてはならない

様々な理由や企業の方針で敢えて志望動機を聞かないことがあることがわかってもらえたと思います。

志望動機を聞かれなくてモヤモヤしている方の気持ちが少しでも晴れれば嬉しいです。

また、転職面接は絶対にこれが正解ということは存在しませんが、少しでも確度を高めるために対象企業の分析をしてそれなりの志望動機は用意しておきましょう。

優先順位が低いと言っても頻出質疑内容には含まれていますので決してないがしろにしてはいけません。

一事が万事で、大切なのは準備力です。

最後まで読んでくださってありがとうございます
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