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今すぐ実践できる!初心者のための英語勉強法まとめ

こんな方におすすめ

  • 英語初心者の方
  • 英語の勉強法に悩んでいる方
  • おすすめの英語教材を探している方

 

目次

  1. 筆者紹介
  2. はじめに
  3. 日本語が通じない環境に身を置いた人はなぜ英語を話せるようになるのか
  4. 私が実践した英語勉強メニュー
  5. 勉強を継続するために必要なマインドセット
  6. 英語ができるとこんないいことがある
  7. 私が使った教材紹介
  8. まとめ

1.筆者紹介

みなさん、こんにちは。衝撃のにゃおすと申します。

どこにでもいるごくごく普通のサラリーマンですが、まずは私のプロフィールとこれまでの経歴、そして、英語学習を始めた経緯について紹介したいと思います。

衝撃のにゃおすのプロフィール

・昭和62年生まれ
・リーマンショック後の就職氷河期に直撃
・大学卒業後は、残業無制限、残業代無し、ボーナスも殆どでない年収238万円のブラック建築会社に就職
・大手商社への転職にて、年収500万以上UP!
・猫好き
・既婚

大手商社への転職で年収が大幅に上がり、将来への不安がかなり解消されました。

ただ私にとって大学卒業後に就職したブラック建築会社での経験が無駄だったか?というと必ずしもそうとは言えません。

私は、ブラック建築会社を経験することで、“常に危機感を持ち続ける”ことの大切さが自然に身につきました。

その経験は転職してからも“生き残るためには?”という課題を常に私に与え続けてくれました。

私が働く商社は規模も大きく、海外に拠点もあります。

商社マンとして第一線で必要とされる人材であり続けるためには、

・海外市場で生きていく
・付加価値をつける

という答えに辿りつきました。

それには、

・英語力があることを証明する
・英語を話せるようになる

ことが必要不可欠でした。

まず、会社という組織では、一定の英語力を備えていることを認めてくれない限り、海外転勤や海外出張といった仕事は絶対に任せてくれません。

そのためには、英語力を示すTOEICなどで一定以上のスコアを取得しておく必要があります。

商社に転職後、TOEICの勉強に取り組み、725点取得することで、会社は海外事業部への転属を認めてくれました。

大切なのは、海外事業部でしっかり実績を積み上げることです。

それには、英語でパートナーやクライアントとコミュニケーションが取れるようにならなければなりません。

私は今現在も英語を話せるようにするためにはどうすればよいか?と向き合い続けていますが、そんな私がこれは使える!と感じた英語の学習法をこの記事では紹介したいと思います。

2.はじめに

はじめに

英文法の理解、英文解釈といった日本の受験向けの勉強を続けても英語が話せるようにはなりません。

聞く、話す、といった使える英語と違い、受験英語では理屈の理解に重点を置いているからです。

日本語で会話をするとき、頭の中で、主語、述語、目的語の順序や構造を考えてから言葉にする人はいらっしゃらないと思います。

しかし、今まで理屈に重視を置いた英語しか勉強していない人にとってはそうはいきません。

どんな些細な会話でも、文法を過剰に意識してしまいがちになってしまいます。

話すときは日本語、英語への変換、聞くときは、英語、日本語の変換に思考回路が目まぐるしく働いてしまいます。

これでは相手の英語を聞き取る余裕がありません。

実際のネイティブとの英会話では、過剰に英文法を意識する必要はありません。

単語の羅列、ジェスチャー、筆談である程度の意思疎通は可能です。

これは、こちらの英語力が低いことを理解した上で相手が歩み寄ってくれるからです。

使える英語は、発音が聞き分けられるようになること、理屈抜きに言葉を発せられるようになることで身につけられます。

この記事では、商社の海外事業部に所属する私が実践した英語の勉強方法を紹介します。

3.日本語が通じない環境に身を置いた人はなぜ英語を話せるようになるのか

日本語が通じない環境に身を置いた人はなぜ英語を話せるようになるのか

特に英語の勉強をしている様子もないのに、いつの間にか英語が話せるようになった人を見かけたことはないでしょうか?

このような人の多くは、海外での長期滞在、日本語が話せない外国人との接触を通じて英語を身につけています。

日本語が通じない環境に身を置くことで、英会話への意識が必然的に高まります。

会話をする事で、“通じる”、“通じない”が実感する事ができます。

親しい間柄の人であれば、会話が通じるまで繰り返すことに理解を示してくれます。

適切な発音、表現などもアドバイスしてくれます。

外国人に臆せず、積極的に英語で話しかけることで英語は自然に身につきます。

大切なのは、相手に伝えようとする、相手の言うことを理解しようとする姿勢と意欲を持つことです。

4.私が実践した英語勉強メニュー

私が実践した英語勉強メニュー

どんなに英語の文法や理屈を理解したって英語は話せるようになりません。

英語を話せるようになるために、リスニングとスピーキングのトレーニングが必要不可欠です。

正しい発音を知ることでリスニングとスピーキングが飛躍的に向上にします。

まずはフォニックスで正しい発音を身に着けましょう。

身体の部位である目、耳、口、手を同時に使った反復トレーニングが英語勉強では効果的です。

フォニックス

フォニックスとは、音声で発音と文字の関係性を学ぶトレーニング方法です。

外国人の発音した単語のスペルが思い浮かばないってことって良くありますよね?

実際に発するアルファベッドの発音を先に学ぶことで、初めて聞いた単語でも、スペルが分かるようになります。

例えば、b、a、gは、ビー、エー、ジーと読みますが、b=ブ、a=ア、g=グと覚えておくことで、bag = ブアグ ≒ バッグと読めるようになります。

フォニックスで発音をしっかり学習することで、音と文字が連想できるになります。

各アルファベットに対するフォニックスの基本の発音は以下の表の通りです。

a b c d e f g h
ドゥ フッ
i j k l m n o p
ジュ
q r s t u v w x
ウル トゥ ゥワ クス
y z
ィヤ

フォニックスの発音はこれだけではありません。

母音が2つ連なる2文字母音、子音が2つ連なる2文字子音などがあります。

これらのルールをしっかり覚えることでより発音と文字を連想する力が向上します。

ディクテーション

ディクテーションとは聞き取った英語を文字に書き起こすトレーニング方法です。

英語の“テープ起こし”をイメージするとわかりやすいと思います。

ディクテーションはリスニングの学習方法として活用されています。

それだけではなく、ディクテーションをすることによって、自分の弱点が明確に理解できます。

例えば、

・特定の発音が聞き取れなかった
・音源のスピードについていけなかった
・単語と単語の切れ目が分からなかった

といったことが身をもって知ることができます。

ディクテーションはとても根気を必要とする英語学習ですが、非常に効果が高いことが知られています。

耳、目、手、口など、身体の様々な部位を使って学習するからです。

リピーティング

リピーティングとは、英語音声を聞いた後に、同じ文書を音読するトレーニング方法です。

声を出して音読することで自分が聞き取れていなかった箇所がはっきり認識できます。

音声変化やイントネーションに対する理解が深まります。

リピーティングを繰り返すことで、英文構造に対しての理解が深まり、自然と会話ができるようになります。

オーバーラッピングやシャドーイングと違って、自分のペースで進められますので、まずはリピーティングから始めることをお勧めします。

オーバーラッピング

英語音声に被せるように音読するトレーニング方法です。

スピード、発音が英語音声とズレないよう、ぴったり合わせて音読します。

スクリプト(文字)の英語は、単語と単語の間に、スペース、カンマ、コロンなどが使われています。

単語、文の区切りが視覚的に把握することが出来ます。

一方、実際の英会話では、発音の脱落(リダクション)、結合(リエゾン)が頻繁に発生しています。

例えば、

Give it to me → ギヴ イット トゥ ミー → ギヴィトゥミー(リダクション)
Not at all →ノット アット オール → ナラローゥ(リエゾン)

がリダクションとリエゾンが発生したときの発音になります。

ネイティブの人が話す発音が聞き取れないのは、リダクションとエリゾンによって、スクリプトが異なる発音に置き換わってしまっているからです。

オーバーラッピングを繰り返す事で、英語の会話がどんどん聞き分けられるようになります。

シャドーイング

音声英語を聞きながらワンテンポ遅らせて音読するトレーニング方法です。

音声英語を聞いてから、それをそのまま発音するイメージです。

音源に追い付いたり、追い越したりせず、一定の間隔を確保して発音します。

自分が発音している最中にこれから発音する英語が音源から発せられています。

オーバーラッピングと違い、話しながら聞くので思っているほど簡単ではありません。

音声英語にはリダクションやリエゾンが頻繁に発生しています。

自身が発音する際にも、確実にリダクションやリエゾンを行わない限り、どんどん遅れてしまいます。

シャドーイングを繰り返すことで、適切なリダクションやリエゾンが身につけられます。

5.勉強を継続するために必要なマインドセット

勉強を継続するために必要なマインドセット

英語ができるようになりたいと思うことはあるものの、勉強が継続出来ず断念される方は後を断ちません。

これにはいくつか理由が考えられます。

英語が必要なシーンが思い浮かばない

日本国内で普通に生活している人にとって、英語学習が必要とは言い切れません。

英語が必要に迫られる状況下に置かれて初めて英語学習の大切さと必要性を認識する方が大半をしめていると思います。

社会人になり、海外の人と一緒に仕事をする状況下に置かれ、英語の勉強を始める方は大勢いらっしゃいます。

中学、高校、大学生が使える英語を身につけられないのは、使える英語が必要な状況下に置かれていないからです。

英会話の必要性はわかっているものの、いざ英語勉強を始めても継続できないのは、このような事情があるからです。

まずは、海外旅行や国内に在住する外国人との交流などで、本当に英語が必要と感じるシーンを体感すると良いでしょう。

英語勉強が難しく感じてしまう

英文法や英文解釈といった勉強は、理屈が伴うため難しく感じてしまう方も少なくはありません。

実際に使う日常会話程度の英語の文法や長文は、日本の受験勉強程難しくはありません。

短いセンテンスの羅列で十分なのです。

また、TOIECのリスニングなどで音声英語が全く聞き取れず断念してしまう方も大勢いらっしゃいます。

これは、英語勉強でとても重要な“発音”を置き去りにしてしまっているからです。

英語勉強において、理屈を理解することはさほど重要ではありません。

英文法や長文の理解といった勉強法はやめて、理屈抜きに続けられる“発音”の勉強に重点を置くとよいでしょう。

使える英語に必要なリスニングやスピーキングに難しさを感じなくなります。

英語勉強を継続しても、使える英語が身についた実感が持てない

英語の上達に、”反復練習“は欠かすことが出来ません。

様々な教材、勉強法を利用しても英語力の上達が実感できない人の大半は、”反復練習“を採り入れていません。

目、耳、口、手を使って聞く、発する、を繰り返すうちに、脳は理屈を超えて英語を理解するようになります。

自然に聞き取れて、発音することができるようなるまで繰り返すと良いでしょう。

あたかも英語が自分のものになったかのような感覚が実感できるようになります。

6.英語ができるとこんないいことがある!

英語ができるとこんないいことがある!

グローバル化が進む昨今。

英語を使うシーンは、年々増え続けています。

そのシーンは、仕事や旅行で海外に行って英語を使うだけにとどまりません。

海外から観光や就労の為に訪れる外国人も年々増え続けています。

国内・国外に関わらず英語を使うシーンが増え続けているのです。

個人で海外旅行に行ける

簡単な日常会話を身につけることで、個人の海外旅行が楽しめるようになります。

通訳がいるツアー旅行と違い、自由で気ままな個人旅行ほど楽しい旅行はありません。

海外で働く機会が増える

TOEICで高いスコアを取得している人は、ある程度の規模の企業であればそれなりにいます。

ただTOEICのスコアが高いからといって、英語を話せるかどうかは別問題です。

海外赴任、海外出張などの経験は、キャリアアップに大きく影響を及ぼします。

使える英語を身につけている人は良い経験を踏む機会が与えられる傾向にあります。

仕事の幅が広がる

人材不足の解決策として、日本では積極的に海外から人材を受け入れています。

ここ1、2年の間に海外の人と仕事をする機会が増えた方もいらっしゃると思います。

海外人材は日本語が理解できるか?と言えば、必ずしもそうとはいい切れません。

仕事で着実な成果を出す為には、一緒に仕事をする私たち日本人が英語を身につけ、歩み寄る必要があります。

外国人と円滑にコミュニケーションが取れる人は企業から高く評価されています。

7.私が使った教材紹介

CD付き 正しい発音が身につく!書いて覚えるはじめてのフォニックス

CD付き 正しい発音が身につく!書いて覚えるはじめてのフォニックス

フォニックス用の学習教材です。

発音記号をいくら覚えても、全然話せるようにならない・・・。

ネイティブの発音とスペルが連想しない・・・。

といった問題は、フォニックスを学習する事で克服できます。

フォニックスの基本であるアルファベット26文字の基本の発音から、2文字子音、2文字母音のルールまで詳しく解説。

詳細情報

形式・仕様 単行本(ソフトカバー)
価格 1,980円
出版社 ナツメ社
出版日 2017.12.13
著者 齋藤留美子、齋藤了
ISBN 978-4816363825
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CD付き 正しい発音が身につく!書いて覚えるはじめてのフォニックス

 

CD付 聞いて書きとる英語リスニング300問

CD付 聞いて書きとる英語リスニング300問

ディクテーション用の学習教材です。

聞く、書く、を理屈抜きに繰り返す事で、自然と英語が身につきます。

5つのパターンから解明するメソッドで聞き取れない原因を即座に判明。

ディクテーション向けにアレンジされた良質な問題を300題掲載。

聞く力か効率的に、しかも短期間で養えます。

詳細情報

形式・仕様 単行本(ソフトカバー)
価格 1,650円
出版社 ディーエイチシー
出版日 2017.04.10
著者 藤澤慶已
ISBN 978-4887245860
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CD付 聞いて書きとる英語リスニング300問

 

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

リピーティング用の学習教材です。

出版から10年以上たった今でも人気の名著です。

本教材を活用した音読トレーニングを繰り返すうちにネイティブスピーカーと同じ状態の脳を作り、リスニング力を大幅にアップしてくれます。

詳細情報

形式・仕様 単行本(ソフトカバー)
価格 1,760円
出版社 アスキー・メディアワークス
出版日 2010.08.12
著者 松澤喜好
ISBN 978-4048688635
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英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

 

(CD付)20日間完成 オーバーラッピングで音読する絶対話せる!英文法

(CD付)20日間完成 オーバーラッピングで音読する絶対話せる!英文法

オーバーラッピング用の学習教材です。
話すために必要な“英文法”毎に例文がカテゴライズされています。

頭の中で定着しやすいため、使える英語表現がみるみるうちに身につきます。

20日間で仕上げられるボリュームのため、英語勉強が長続きしない方に特におすすめしたい教材です。

詳細情報

形式・仕様 単行本(ソフトカバー)
価格 1,760円
出版社 サンマーク出版
出版日 2018.10.09
著者 岩村圭南
ISBN 978-4763137227
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(CD付)20日間完成 オーバーラッピングで音読する絶対話せる!英文法

 

CD3枚付 絶対『英語の口』になる!リアルな日常英会話で鍛える シャドーイング大特訓50

CD3枚付 絶対『英語の口』になる!リアルな日常英会話で鍛える シャドーイング大特訓50

シャドーイング用の学習教材です。

英会話中級以上の方向けの学習教材です。

5つのステップで50のダイアログを特訓します。

日常で話すような内容を取り上げており、本書のトレーニングを繰り返すことで、確実に英語力が身につきます。

詳細情報

形式・仕様 単行本(ソフトカバー)
価格 2,530円
出版社 三修社
出版日 2013.07.25
著者 長尾和夫、トーマスティン
ISBN 978-4384045550
下記のリンクから書籍詳細がみれます

CD3枚付 絶対『英語の口』になる!リアルな日常英会話で鍛える シャドーイング大特訓50

英語関連の通信講座紹介

ここまでは英語という本質に触れてのオススメ参考書を紹介しましたが、TOEIC対策を求めて参考書を探している人の為にTOEIC特化の参考書も紹介しておきます。

私が実践したのアルクの通信講座にあるTOEIC完全対策講座の600点コースと700点コースです。

  • 教材を選んだポイント
  • メリット・デメリット
  • 実践レビューと実践成果
  • アルク教材の有効な活用方法

上記の内容を盛り込んだ記事も作成していますので、TOEICを本気で対策したい方はこちらも読んでみてください。

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8.まとめ

私の今までの経験を基に、英語勉強方法、勉強を継続するためのマインド、英語を勉強することで得られるメリット、私が英語学習で使用した教材などを紹介させて頂きました。

私が取り組んだ英語勉強の大半は理屈をあまり必要としないものばかりです。

それでも、発音に重点を置き、反復練習を繰り返すことで、ビジネスレベルの英語力が身につけられました。

使える英語を身に着けるために必要なことは、”動機”と“根気”と思っています。

ぜひみなさんも、私が実践した勉強方法を参考に、英語勉強にチャレンジしてみてください。

最後まで読んでくださってありがとうございます
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